山菜採りナイフおすすめ3選+人気ナイフ!!山菜採り・きのこ狩りの道具を紹介

僕はここ3年ほど山菜採りに勤しんできましたが、あまり道具にはこだわらない方でした。

今年はナイフやカメラなど、小物にもこだわっていきたいと思い、まずアウトドアナイフについて調べて実際に買ってみました

このページでは、自分が山菜採り用ナイフを選ぶときに注意したポイントなどと一緒に、オススメのナイフブランドを紹介したいと思います。

玄人向けではなく、山菜採り初心者の方向けの内容となっているのでご容赦ください。

山菜採り用ナイフの選び方

山菜採りで使う用途

山菜採りでナイフを使うシーンとしては、下記のようなケースが挙げられます。

  • 山菜を採る(コゴミや山ウドなどを根本から切る)
  • 山菜の根本を掘る(主に山ウド)
  • 藪の枝を切る
  • 食材を切る
  • 焚き火用の細い枝を切る

概ねこんなところ。キャンプや魚釣りなどではもっと用途は増えると思います。

上記のようなシーンで使うことを想定して、自分にピッタリのナイフを選ぶ必要があります。

たまにクマと対峙した時に活躍~なんて記事も見ますが、よほどの強者でなければナイフを出すところまで頭が回らないはずです。また皮膚や毛が厚くナイフで傷をつけてる間にやられるでしょう。クマ対策を考えるならまずは鈴を買いましょう。

山菜採り用ナイフを選ぶポイント

1.コンパクトなサイズが使いやすい

アウトドアナイフは、フォールディングナイフ(折り畳みナイフ)シースナイフ(鞘付きナイフ)などの種類がありますが、山菜採りには大きすぎないコンパクトなナイフがオススメです。出し入れの回数が多いことと、動くことが多いのでなるべく邪魔にならないサイズだと使いやすいです。

ビクトリノックスに代表される十徳ナイフなどもありますが、ぶっちゃけナイフ以外の機能は使わないので買ってももったいないだけです。

2.カラビナに繋げられる穴があるもの

斜面や足元が不安定な場所で使う場合が多いので、カラビナや紐などで吊るすことができる穴があると無くしづらいです。

3.初心者はステンレス製だとメンテナンスが楽

ナイフの素材は、炭素鋼ステンレスがほとんどですが、ナイフ初心者にはステンレス製がオススメです。研ぎやすく愛着の湧く炭素鋼ですが、錆びやすいのが難点。

山菜採りでは水気のある場所での使用がほとんどで、メンテナンスを考えるとステンレス製で十分だと思います。

ちなみに、採るだけならキッチンバサミが最強

ナイフの紹介をする場面で言うのもアレですが、山菜の収穫であればキッチンバサミや鎌が最強です。100均で買うことができるので、痛みも気にせずガンガン使えます。

まだ持っていない方は、まずそちらを買ってからナイフを持つことを考えましょう。

山菜採りにオススメのナイフ3選

今ほど紹介した使用シーンと選ぶポイントを踏まえた上で、オススメの山菜採りナイフを紹介したいと思います。

仁作(ニサク) 山刀・深山刀

出典:仁作

メーカー名仁作(ニサク)
価格帯1,000円~

山菜採りにピッタリの掘れるナイフ

新潟県燕市にある「株式会社富田刃物」のオリジナルブランド『仁作(ニサク)』。僕の師匠も使っています。

園芸用品などが主体の会社ですが、アウトドアナイフは掘ることも考えた設計と非常に凝った造りになっています。USアマゾンでは『Hori Hori knife(掘り掘りナイフ)』の相性で非常に人気があり、レビューも軒並み高評価となっています。

Hori Hori knife

ウドをよく採る人にとっては、このような掘れるナイフはピッタリだと思います。

アウトドア用の商品は主に鞘付きのシースナイフのラインナップとなっているほか、柄の部分にはカラビナや紐を付けることができるので落下の心配もなし。モデルによってはつば付きもあり、怪我の心配なども軽減されています。

僕はこちらの深山刀木柄つば付を購入しました!

仁作(nisaku)山菜採りナイフのレビュー|深山刀 木柄つば付

ちなみに、山菜採りに特化した鎌型のナイフもあります。

蕨やコゴミを採るのには、このモデルのほうが良いかもしれませんね。

OPINEL(オピネル)

OPINEL(オピネル)
OPINEL(オピネル)
メーカー名OPINEL(オピネル)
価格帯1,500円~

19世紀からの伝統あるナイフブランドで、低価格で品質の良いナイフを持つことができます。

素材が炭素鋼とステンレスの2種類がありますが、ナイフ好きな方でなければ、メンテナンスしやすいステンレス製がオススメ。

サイズはNo.8、No.10のように番号で選ぶことができますが、山菜採りでの用途を考えるとNo.8(#8表記の場合もあり)がちょうど良さそう。刃渡りが8.5cmで折りたたみできるのでコンパクトに収まりそうです。

オピネルと言うと木製のグリップがトレードマークですが、こちらのモデルはアウトドア向けに追加されたモデルで、柄の部分には非常用のホイッスルも付いているとのこと。

OPINELアウトドアも最後まで悩みましたが、、、仁作の掘る機能に比べ、ホイッスルは使用するイメージが沸かなかったのでやめました。

いずれ買ってみたいと思っています。

G・SAKAI(ジーサカイ)サビナイフ

出典:G・SAKAI

メーカー名G・SAKAI(ジーサカイ)
価格帯5,000円~

特に海釣りのフィッシャーマンに人気のナイフで、塩水などでも錆びにくいと言われるH-1鋼を使用していおり、アウトドア全般や調理などにも大活躍まちがいなしです。

サビナイフシリーズは5,000円以上するものがほとんどですが、G・SAKAI(ジーサカイ)の普通のナイフであれば2,000円台からでも購入可能です。

日本製にこだわりたい方にはオススメのナイフです。

人気のナイフブランド

BUCK(バック)

HUNTING(ビクトリノックス)

GERBER(ガーバー)

FALLKNIVEN(ファルクニーベン)

COLD STEEL(コールドスチール)

永尾駒製作所・肥後守ナイフ

土佐打和式刃物の豊国鍛工場

SPYDERCO(スパイダルコ)

S&W(スミス&ウェッソン)

山菜採りにオススメのナイフのまとめ

自分の活動拠点が新潟県ということもあり、新潟のナイフメーカー仁作(ニサク)を真っ先に紹介しましたが、自分に合ったものを探すのが一番です。

それぞれ品質や見た目のカッコよさもありますが、山菜採りでは痛みやすかったり斜面で落としてしまうリスクもあるので、コスト面も非常に大事だと思います。

初めて山菜用のナイフをお探しの方に仁作は非常にオススメできるので、ぜひ検討してみてください。